コインチェック事件による世間のズレとフィンテック可能性と将来性

コインチェック事件でネガティブな

イメージが先行していますが

あれは完全にコインチェックの

セキュリティ面に問題があったわけで

例えるなら

とある銀行に日本円で

数100億保管している日が

あったとして

その日は警備員一人のセコム切ってます状態で

そのお金が💴盗まれたとしたら

円が危ないとか

円が怪しいという
解釈にはならないのと同じで

銀行のセキュリティにしか問題点が

浮かび上がらないはずでした

私もよく調べもせず危ないものだと

認識していました

そして面白いのがこの二枚の記事
これの二年後の記事が
政府が二年後 180度意見を変えた記事を発表しています

  1. 法整備をした
  2. 大企業の参入 cm
  3. 法整備 税収を増やしたい
  4. インフラが整う
スイカもピタパも

いつのまにか浸透し

クレジットカードが

当たり前なったのは口コミからなどなど

一つ一つ紐解いていくと

ブロックチェーンなど

この仕掛けていくものが

世の中の当たり前化になるのが

わかります

かなり端折りましたが

つかう側からあつかう側へ

現在iPhoneは
飽和状態になっていますが

10年前に今の状態を知った上で

iPhoneの代理店の話に

手をあげれる先見性があるかどうか

仕掛ける側にまわりましょう







No fun no life

自身の経験や体験、学んだことを発信し 少しでも多くの方が自分のやりたいことを自由に選べたりその方のとってお役に立てれたり想いは様々あります 死ぬほど笑った日を何日作れるか 人生をつくっていく人と仕事できたり 価値観が同じ人たちと人生を共にできる願いを込めて

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