これからを稼ごうを読んで お金の変わり目

仮想通貨 または暗号通貨について

投機だとか 流行らない 儲かる 儲からないの
考え方で捉えていると
本質を見失うと感じさせてくれる一冊で本でも著者が供述しています。


インフラが整い 企業 国レベルで参入してきている状況やCMが流れているのをみて

もはや無視できる存在ではないなと日に日に感じます。


負の情緒より圧倒的なテクノロジーのほうを信じる

今や当たり前になってるFacebookやラインやインスタグラムなどのSNS


数十年前までは誰も想像しなかった世界だと思います。

世の中便利を追求し続けて今が創られて

今から普段のやりとりをSNSから手紙に戻れる人はいないはずです

あらゆるものがデジタル化していく中で
お金もキャッシュレスが

進んでいるものの

合理的主義でない慣習の現金主義が

根付いている部分は強いように感じます


あらゆるビットコインの可能性から

ランニングコストがかからず

純利だけ追求できるマイニング事業に

個人レベルで参加できるものに可能性と

将来性を感じます

学生でも経営者目線でしっかり捉えている方もいれば ビットコイン2000円時代に購入していた方や取引所を作った人も周りにはいて
生きた情報をくれます。


シェアリングエコノミーから

シェアリングエコノミーオンブロックチェーンへ

カーシェアで考えると

管理主体がないカーシェアが可能に


どんどん便利なサービスが圧倒的な

スピードで世に出てくる可能性を

感じさせてくれます



いつまで君は円建てで人生を考えているんだろうの一言が衝撃で

こっちの当たり前と

著者の当たり前の先見力の差が

あまりにも違い

やはりビックマネーを

経験している人は違うな考えさせられた一冊でした


No fun no life

自身の経験や体験、学んだことを発信し 少しでも多くの方が自分のやりたいことを自由に選べたりその方のとってお役に立てれたり想いは様々あります 死ぬほど笑った日を何日作れるか 人生をつくっていく人と仕事できたり 価値観が同じ人たちと人生を共にできる願いを込めて

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